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zoom RSS 20110503阿蘇山(高岳、中岳)

<<   作成日時 : 2011/05/17 21:31   >>

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阿蘇山(1592,4m)

時期 2011年5月3日(火)

天気 曇り後小雨

行動時間 7時間40分(休憩含む)

駐車場 仙酔峡ロープウェイ乗り場登山口(トイレあり)
     (ただしロープウェイは1年前位から運休中)

コース  仙酔峡登山口6:40-(仙酔尾根)-高山9:00-中岳9:25〜9:40-砂千里ヶ浜方向へ10:15〜11:20-中岳11:40-高岳12:10-仙酔峡登山口14:20


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中岳山頂から火口を望む(クリックして下さい。)

(5月16日噴火警戒レベルが2となり火口から約1キロの範囲立ち入り禁止となりました。)


阿蘇山のGPS山行記録です。
再生ボタンをクリックすると山行の状況が動きで見れます。

中岳・高岳・根子岳・烏帽子岳・杵島岳の阿蘇五岳(あそごがく)を総称して「阿蘇山」と呼びます。


前日は道の駅「阿蘇」で車中泊。
ここから仙酔峡登山口まで移動。

6時40分、登り始めます。
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当初は仙酔尾根から登って高岳、中岳と登って火口東展望所経由で仙酔峡ロープウェイに沿って下山予定でした。
しかし現在火口の周辺は大変強いガス(二酸化硫黄)が流れていて中岳頂上〜火口東展望所〜火口東駅までの範囲の登山禁止と書かれていました。
予定変更となり下山も同じコースを帰る事になります。
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登山口周辺のミヤマキリシマが咲きはじめていました。
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標高差630mの長い岩尾根を登る事になります。
黄色のペンキでマークが付けられていますから心配はいりません。
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足場は溶岩の為、浮石はほとんどないので登りやすいのですが「ここを下山するのはいやだな〜」と思いながら一歩一歩ゆっくり登ります。
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鋸状の岩峰は根子岳です。
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曇り空でしたが山頂付近でガスが発生することもなく周りの景色や外輪山を見ながら登る事になりました。
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途中、ロープを伝って登る所が一か所あります。
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そしてジグザグに登りつめて行くと、
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西側に阿蘇山ロープウェイの山頂駅と噴煙が上がっているのが見えます。
途中、水蒸気が風向きでなびいてきて喉に痛みを感じた地帯もありました。
しかし標高を上げて行くと感じる事もなくなりました。
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8時50分、登り着いて火口壁から月見小屋方向を眺めます。
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ここから西方向に、
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噴煙を見ながら、10分ほど行くと、
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9時、高岳(1592,4m)に到着です。
阿蘇五岳の最高峰ですがここで引き返してはもちろんいけません!
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高岳から噴煙を上げている手前の中岳、烏帽子岳、杵島岳、往生岳 方向が見えます。
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中岳(1506m)までは一度下って少し登る事になります。
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9時25分、中岳まで来ると噴煙を上げている火口が見えます。
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少し回り込むと阿蘇山ロープウェイ火口西駅も見えます。
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中岳で火口の景色を見ながら休憩。
予定はここ中岳から火口東展望所経由で仙酔峡ロープウェイに沿って下山予定でした。
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ここで西側の阿蘇山ロープウェイと平行して走っている阿蘇山公園道路の駐車場から砂千里ヶ浜経由で登って来る方が多いのを見ました。
地図にも稜線漫歩と書いてありますから途中まで行って見る事にしました。
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9時40分、中岳を後にして火口に沿って稜線漫歩です。
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写真を撮りながらゆっくり進みます。
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前方、少し高くなった所まで行って引き返そうかな?と思いながらゆっくり進みます。
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振り返ると火口が見えます。
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10時15分、風は強く寒いのですがこの景色を見ながら食事をしました。
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11時20分、こんな景色を見ながらここで同じコース引き返す事にしました。
小雨も降り始めました。
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12時20分、中岳、高岳と通過してここから仙酔尾根を下ります。
小雨も降りだしましたから早めに雨具を着てザックカバーをしました。
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最後の仙酔尾根は岩尾根の辛い下山となりました。(泣)
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13時40分、後ろに根子岳がガスの合い間から見えます。
こんな小雨が降る中ですがまだ登って行く方が数名いるのには驚きました。
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14時20分、登りとほとんど同じ時間を掛けて下山しました。
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阿蘇市内にある内牧温泉の湯の宿 入船に寄りました。
三つの源泉を楽しむ事が出来ます。
露天風呂に入る頃には雨も止み、そこそこ混んではいましたがゆっくりとした時間を過ごせました。


千年の蔵 さ一蔵で阿蘇の地元料理を今日も食べました。
阿蘇の溶岩石を削って作ったプレートで肉を焼きます。
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地鶏も沢山食べました。
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この日は道の駅「阿蘇」に移動したら満杯で停められませんでした。
6キロ位移動した所の道の駅「波野」で車中泊となりました。

明日は天気も安定していそうなので阿蘇パノラマラインで阿蘇外輪山を眺めながら代表的景観が眺められる草千里ヶ浜から烏帽子岳、にサット登ってから長崎県雲仙に移動する事にしました。

次の日4日は火山ガスの為、阿蘇山ロープウェイと阿蘇山公園道路は運休、通行止めとなりました。
その時は風向きで運休する事もあるんだ〜と思って見ていましたが5月16日11時00分に阿蘇山の噴火警戒レベルが1(平常)から2(火口周辺規制)に引上げられました。
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う噴石に警戒が必要となり、立ち入りが規制されました。


当初、なにも知らなかったので火山ガスが喉にしみて火口からの噴煙の多さに驚いたのですがやはり通常以上だったようです。
ギリギリ登れた事になりました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
阿蘇の荒涼とした景色は日本ではないみたい
です。なかなかこういうところはないですね。
火山活動が活発になってるんですかね・・・
日本列島がおかしくなってるかもしれないので
気をつけないといけませんね。
ブル
2011/05/17 23:33
ブルさん
安達太良山の牛ノ背、馬ノ背を歩いた事を思いだしながら久しぶりに荒涼とした所を歩きました。
火口が見えてそこから噴煙が上がっているのがこんな近くから見れるのが意外で不思議な気分でした。

今回の震災の影響?
各地の温泉地でピタリとお湯が出なくなった所や湯量が増えた所とあるようですよ。

izumi
2011/05/18 15:13
こんばんは。
阿蘇は高校の修学旅行で行きました。火口から噴煙が上がっていたのが記憶にありますが、なにせ、遥か昔の記憶で、アルバムを引っ張り出してみたもののどこから登ったのかどこから見たのかも分かりませんでした。
カスミッシモ
2011/05/22 22:32
カスミッシモさん
私も数年前(まだ山歩きは始めていませんでした。)ですが友達の結婚式出席の続きに少し観光しました。
熊本城の素晴らしさに驚き、阿蘇は霧でなにも見えず高千穂に抜けて観光しました。
夕方同じ道を帰る途中、外輪山までくっきり見えて感激した記憶があります。
九州はやはり遠かったです。

izumi
2011/05/23 11:10

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