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zoom RSS 20160416西上州・荒船山

<<   作成日時 : 2016/04/19 16:27   >>

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荒船山(1422,5m)

時期 2016年4月16日(土)

天気 晴れ時々曇り

駐車場  内山峠、地図には20台と書いてありますが多くの車が路駐していました。 (トイレなし。)

行動時間 5時間 (休憩を含む)
  
コース   内山峠7:33-一杯清水8:43-艫岩展望台9:09〜9:15-経塚山9:55〜10:05-途中で昼食10:25〜11:00-艫岩展望台11:20-一杯清水11:43-内山峠12:43

荒船山のGPS山行記録です。
再生ボタンをクリックすると山行の状況が動きで見れます。

昨日の四ツ又山・鹿岳に登った時に見た荒船山の平らな山容に登って見たくなりました。
地図は共通ですし、ガイドブック「群馬県の山」は持って来ていたので一般的な登山口も分かりました。
そんなきっかけで急遽、登る事になりました。

7時33分、内山峠の駐車場も20台と書いてあったのでそこそこ広いようですが、我が家は早めに到着。
すでに6〜7台の車が駐車していました。(戻って来た時はざっと20台位は路駐していました。)

日本200名山の一つの荒船山、こんなに多くの方が登る山とは、知りませんでした。
標高1433,5mですから木々の芽吹きは始まっていませんがその分、展望が望めました。
私が見ている看板は?
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正確な地図でした。
もう一度、頭にルートを入れてから出発です。
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軽いアップダウンを繰り返しながら登って行く登山道です。
私は山歩きを始めた頃、雲取山に登る時、後山林道(最悪の林道と私は思っています。)からアプローチして登った時の水尾尾根の山歩きを思いだします。
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内山峠が標高1060m位ですから、歩き始めから木々の芽吹きは、期待出来ない山歩きです。
しかし足元には薄桃色のスミレが多く咲いていました。
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全体が黄色く見えたので、
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近づいてみると、コガネネコノメソウでしょうか?
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そして ハナネコノメも咲いていました。(身近な高尾山でも見られるのに私は実は初めて見ます。)
感動した!!と言った所です。
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鎖がしてあって、覗いて見ると垂直に切れ落ちた崖でした。
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30分位歩いていますが相変わらずなだらかな道が続きます。
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前方の景色が面白いのですが相変わらず手前の尾根を歩いています。
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荒船山独特の平は山頂が見え始めて、右端には山頂の経塚山が見えだしました。
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板場になった歩きやすい階段を進んでいってやっと、対岸に渡っています。
「こんな感じで近づいて登っていくんだ〜!」と思っています。
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木々の合間から浅間山が見えだしました。
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少し急な上り坂を登って行くと、
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8時20分、鋏岩修剣道場跡の洞穴前に到着です。
大きな岩壁には圧倒されます。
ここから登山者は右に進みます。
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木々の合間からは浅間山、しかし足元は切れ落ちています。
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登山道の真ん中にスミレが咲いていてびっくり!
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8時43分、一杯清水の到着です。
上部は急な岩場になっているので気軽に水を汲める感じではありませんでした。
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そしてこのコースの一番の難所?でしょうか!?
階段と、
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しっかりした柵があるので安心ですが、
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気温が低くつらら状態です。
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最後は岩の上を手をつきながら、登って行きます。
ロープもあるので下りの時は助かります。
距離にしたら数分の所ですがここを通過すると、
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9時前、頂上台地の上に立ちました。
標識にもありますが「ハイキングコース」となります。
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遠くから見ていた、平な山頂です。
とても不思議な世界が待っていた感じですね、
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不思議と柵やロープもなく、「この先、断崖絶壁」、危険の標示です。
もちろんのぞき込むのも怖いですから手前から見るだけで通過します。
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9時9分、少し下ってくると、艫岩展望台に到着です。
左の岩の隣にギリギリですが蓼科山を確認、北アルプスは残念ながら見えません。
浅間山の正面に見えますが、昨日の方が展望は良かったです。
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妙義山の後ろに、草津白根山、苗場山、そして谷川の山並みは肉眼でなんとか確認程度でした。
周りは広場になっていて避難小屋周辺にはベンチもあります。
トイレは使用出来ません。
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時間も早いので山頂の経塚山に進みます。
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経塚山へ向かう途中で、笹原の中にひっそりと石碑があります。
説明書によると、
寒さが厳しく海もない信州。
野菜、魚以外は殺生してはならぬという天照大神の命では生きてはいけない。
そこで建御名方神(信州諏訪神社)が猿、鹿を食べてもよいかとたずねたところ、天照大神は「ならぬ」との返事
そこで温暖な平地で海にも出られる関東への領地を拡大すべく戦いの準備を始める。
その事を知った経津主神(香取神宮)と建御雷之男神(鹿島神宮)は迎え撃ちにすべく、信州境にあるこの山へ陣を構えた。
しかし、戦いを起こせば国が荒れる。
それを心配した天照大神は三神の和議を結ばせた。
その場所です。
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「皇朝最古修武之地」の石碑を眺めながら昔の人の生活を想像してみたり・・・
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笹原の中、祠が2、3個、見られました。
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30分位、天上の散歩道みたいだね〜!なんて言いながら歩いて来ました。
目の前に見えるのが経塚山です。
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9時55分、経塚山山頂まで10分位の一登りでした。
多くの人で入れ替わりしていました。
木々に囲まれていて残念ながら展望はなし。
山頂を示す標識もボロボロ。
写真を撮りましたが・・・
食事休憩をする感じではありませんから即、下山。
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10時25分、ベンチ変わりに丸太があったので休憩です。
多くのグループが登っている山でした。
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12時43分、内山峠まで同じルートを戻りました。
多くの車が路駐、人気の山と言う事を知りました。

内山峠から戻る途中、車を止めてまで荒船山の写真撮った夫でした。
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「荒船の湯」の駐車場の枝垂れ桜とヤマツツジは丁度見ごろでした。
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そして、南牧村や下仁田町の麓は枝垂れ桜、花桃、レンギョウ、芝桜等々、春爛漫でした。
日曜日は荒れる天気のようですからここまでにして帰ります。



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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
九州地方から東の良い国を目指してきた天照大神は、出雲地方を収めていた大国主に国を譲るように迫りました、勿論承知する筈もなく、戦の神様と言われた大国主の息子のタケミナカタと、同じく戦の神様と言われた、アマテラスの息子のタケミカズチとで戦が始まりました。。古事記によりますと、タケミナカタの腕は芦のように柔らかく、タケミカズチの腕は氷のように硬かったと書かれています。それは銅剣と鉄の剣の戦いのようです。従って大国主の息子のタケミカズチは戦に敗れて信州の諏訪湖まで逃れて来ました。やがて追いついて来たタケミカズチにこの地を離れないことを約束して和睦しました。しかし海の魚がどうしても食べたくて、今の茨城方面の海を我が物にしようと荒船方面まで来ましたが、タケミカズチと香取神宮の神様の連合軍には敵わないと思い、また和睦しました。その地がここなのです。ちなみにその後はタケミナカタは諏訪神社の祭神になり、タケミカズチは鹿島神宮の祭神になりました、どちらも戦の神様と言われています。茅野の守屋山は諏訪大社の祭神でもあります。

インレッド
2016/04/19 20:29
荒船山はこれから芽吹きや花の季節のようですね。
四ツ又・鹿岳はアカヤシオがちょうど見頃で良かったですね。
地元なのでこのコース取りで春と秋に何回か歩いてますが、下山に少し遠回りの木々岩峠を歩くルートも静かでなかなか良いですよ。
orihimeff
2016/04/19 21:10
インレッドさん
神話の世界までさかのぼると全然、知識がなく、入口の標示と解説がなかったら素通りしていた所でした。
簡単に綱が渡してあって祠が祭られている感じも良いですね。

守屋山の山頂の諏訪大社の祭神は、記憶にあります。

最近、雑誌で読んだのですが、日本で一番神社の県は新潟県と聞いてなるほどと思いました。
多くの登山口は神社の麓にありますから。
izumi
2016/04/19 21:57
orihimeffさん
四ツ又・鹿岳があまりにも素晴らしかったのでアカヤシオはお腹いっぱいになって、次の日は荒船山となりました。
予定通り笠丸山と三ツ岩に登っていればインレッドさんとも再開できた所でした。
そして、荒船山下山後、もう少し頑張って気になっていた物語山に登っていれば、orihimeffさんとも再開できた訳でした。

今年のアカヤシオはどこも花つきがいいようですね。
izumi
2016/04/19 22:04
北八ヶ岳から荒船山がよくみえます。今度は行こうねと計画倒れが 何度かです。
青空にツツジの色がキレイですね。ロープ、岩上りの様子がよく分かりました。ありがとう❤
y山登りにいくには今少し足を引っ張っているのが、もう少し大きくなったらと思っています。
さえ
2016/04/20 09:32
こんばんは。
荒船山は一度登ってみたいと思っている山です。
結構大変そうとは感じますが、若干面白みに欠けるかなと感じます。
絶壁の上に立つと緊張するでしょうね。
カスミッシモ
2016/04/20 20:48
さえさん
おがようございます。
荒船山は平らな山頂ですからどこから見ても分かりますよね。
今まで、登っていないのが不思議な位です。

これから木々が生い茂るとますます展望は「艫岩展望台」のみとなりそうです。
この日は木々のあいまから八ヶ岳は見えていましたがかなり霞んでいました。

今度、登るとしたら、冬の晴れきった時に展望と霧氷を期待して登りたいと思いました。
izumi
2016/04/21 09:59
カスミッシモさん
鹿岳の山頂から見た景色が大岩がど〜んとしていて、岩船山、岩船山となんども間違って言っていたんですよ!!(笑)
この山は全然、大変ではないですよ!!(雪がなくなった季節は。)
荒船山の一番高い、経塚山が山頂と言う事も知らずに(ガイドブックを最後まで読んでなかったので。)なんとなく流れで登って来て、休憩中に理解したしだいです。

結構、滑落事故がある?
そんな記憶があったので私も少し不安でした。
絶壁のギリギリに立って、足を滑らす?
それともうっかり、写真を撮っていてつい一歩前に出る?
普通に歩いていれば、全然、危なくない山です。

izumi
2016/04/21 10:09

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