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zoom RSS 20160610苗場山(秋山郷の小赤沢コースから)・花の高層湿原を楽しむ!

<<   作成日時 : 2016/06/14 11:21   >>

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苗場山(2145,3m)

時期 2016年6月10日(金)

天気  晴れ後曇り

駐車場  三合目駐車場(トイレあり)
     
行動時間  8時間20分(休憩を含む)

コース   小赤沢三合目登山口7:30-四合目8:03-坪場10:10-和山コース分岐10:26-苗場神社、赤倉山分岐10:47-苗場山山頂11:10〜12:30−苗場神社分岐12:48-苗場神社12:50-苗場神社分岐12:55-九合目(坪場)13:20-小赤沢三合目登山口15:50

苗場山のGPS山行記録です。
再生ボタンをクリックすると山行の状況が動きで見れます。


先週、平標山の新潟県側から苗場山を眺めていました。

長野県栄村、秋山郷の小赤沢コースから2010年10月に苗場山に登りました。
草紅葉と紅葉が見事でした。

昨年は新潟県側の和田小屋から祓川コースを登っています。


国道353号十二峠は夜間全面通行止めです。
(6月6日〜7月15日までの毎日 午後9時から翌5時まで)


小赤沢温泉の「楽養館」が見えて来ると、苗場山登山口の標示が出てきます。
登山口まで1時間20分位かかりますが道は整備されていて走りやすいです。


7時30分、日も長い時期ですからのんびりと出発です。
駐車場には山菜取りと登山客の車で予想以上に駐車していました。
我が家は最後から2番目の出発、そして結果的に最後に下山しました。
写真に写っている人は山菜取りです。
山中で数人の方達が大きな声を出し合って相図を送っていました。
登山届を提出しています。
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駐車場が3合目になります。
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足元にはゴゼンタチバナや、
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アカモノ
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8時3分、4合目(1470m)を通過。
標高と5合目までの距離と時間が表示されていて目安になるので気分的に登りやすい登山道です。
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標高を上げて来るとまだまだ、イワカガミを楽しむ事が出来ました。
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ミツバオウレンの群落もあちこちに。
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真っ白のイワカガミにテンションアップ!
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8時33分、5合目(1580m)です。
お花の撮影タイムが長くてコースタイムをはるかに超過。
小さな虫が多く、ネットをかぶっています。
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ムラサキヤシオも見られました。
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登山道もだんだんと急登になって来ます。
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樹林帯から抜け出す所からは日差しが暑く感じられます。
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下草がササに変わってきました。
手前にサンカヨウの咲き残りですが楽しめました。
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1週間早ければ、見事なサンカヨウロードだった所です。
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そして、キヌガサソウもあちこちに咲いていました。
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斜面を見上げると、シラネアオイも見られました。
丁度、目の高さ位でした。
結果的にはこの斜面だけに、咲き残っていました。
下山時に探して見ると、ぽつぽつと咲いていましたが、近くて見られる花はこの一株だけでした。
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6合目手前から標高を200mほど、一気にあげて行きます。
下山時に助かる鎖場が3か所ほど出て来ます。
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9時19分、6合目(1750m)を通過、
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鎖が巡らされているので心配ない所ですが切れ落ちています。
ここで、単独の女性は引き返したようです。
小屋泊で下山する年配の女性も大きなザックを背負っていたのでかなり、慎重に渡っていました。
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こんな感じで最後の急登が続いています。
9時38分、7合目(1810m)です。
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涸沢を渡っています。
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鎖場の斜面に咲くショウジョウバカマ。
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数メートルですが残雪歩きを通過すると8合目(1949m)です。
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展望が開けてくると、
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10時10分、坪場(2036m)に到着です。
大湿原が広がっていて木道沿いに池塘が見られます。
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満開のチングルマを見ながら進む事になります。
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この景色が見たくて今日は小赤沢コースを登って来ました。
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青空に白い雲が出始めました。
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数えきれないほど多くの池塘が見られます。
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池塘の周りに咲くワタスゲ。
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チングルマ。
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小さいのですが一面に咲くタテヤマリンドウと
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ピンク色が可愛いヒメシャクナゲ。
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10時25分、9合目を通過。(ガイドブックには坪場が9合目標示)
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和山分岐点を進んで、このまま木道沿いに進めれば楽なのですが・・・
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最後に大きな岩がゴロゴロした所を乗り越えながら湿った樹林帯を進むこと10分位。
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また、この景色となります。
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10時47分、苗場神社(赤倉山)分岐を右に見ながら進みます。
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湿原と地塘の向こうに赤倉山、白砂山。 
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わずかに残っていた雪。
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雲の変化が面白くて何度も振り返っています。
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11時10分、苗場山(2145,3m)に立ちました。
この時期に2度、登っていますが山頂に雪がないのは初めてです。
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平坦な高層湿原が広がっています。
谷川連峰の山並みが見える方向に移動して休憩です。
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食事中、霧が上がって来て、真っ白になったり、晴れたりと忙しい天気でした。
谷川の山並みは確認出来ましたが、ここからは越後三山方向は見えないのかな?
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12時30分、山頂ヒュッテでトイレ(100円)を借りて、小赤沢温泉「楽養館」が500円の所、400円になるチケットを購入して下山開始です。
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12時50分、苗場神社に寄り道をして、赤倉山方向に続く湿原を少し眺めます。
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楽しみにしていた湿原に広がる池塘を上から眺めながらの下山でしたが、すっかり霧の中となりました。
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イワナシや
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ナエバキスミレも下山時は余裕から見つける事が出来ました。
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15時50分、下山時はシラネアオイが咲く斜面でお花鑑賞、登山道沿いにネマガリダケがあったので少しいただいて来ました。
小赤沢温泉「楽養館」は鉄分を多く含んでいるので茶褐色です。

秋山郷まで来ているのでこれから、道の駅「さかえ」に抜けて、明日はのんびり信越トレイルの出発点天水山周辺をトレッキング予定です。

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コメント(4件)

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Izumiさん毎週歩いていると元気ね。苗場行って次の日天水山⁉すごいわ。信越トレイルの最後はアップダウンがきつかったけど最後のブナ林で癒されました。
この時期の池糖はネット必須ですね。
さえ
2016/06/14 18:29
こんばんは。
同じ日に登っているのは奇遇ですね。ゆっくり花を見ながら歩いていたので山頂には夕方になりました。お会いできなくて残念です。西ルートも東ルートも植生は似ていますね。
登山道は途中ブヨが多く、ネットはしましたが、何ヶ所か刺されて赤くなっています。ネットの無い人は大変でしょうね。やはり、特定の人にまつわり付く傾向があるようです。自前の防虫剤(ハッカの希釈液)は使っています。
マガリダケの採取の人は多く大量に運んでいます。売店でも売っています。生でも甘くて美味しいようで、熊さんの好物なんですね。
カスミッシモ
2016/06/14 20:50
さえさん
苗場山はどちらから登っても結構、大変です。
山頂の池糖とワタスゲが見れたので疲れは少し飛びました。

私はいつも、耳たぶを刺されて、慌ててネットをかぶります。(笑)

天水山、根開きの時期に歩きたかったのですが、なかなかタイミングが合わなくてこの時期となりました。
良かったです。
izumi
2016/06/15 10:39
カスミッシモさん
先週、平標山から苗場山を眺めて、ほとんど、雪が残っていない様子は分かりました。
昨年も同じ時期に登っていますが、途中、残雪が多くて大変でした。
午後の日差しを浴びて、雪解けの大量の水が流れ出て、川のような所を下山した記憶があります。

今、関東が水不足と言っていますがこれも影響しているのかなと思っています。

ネマガリダケは今がピークのようですね。
どこも登山客より、山に入る人が多かったです。
izumi
2016/06/15 10:45

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