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zoom RSS 20171113〜22イタリア旅行・フィレンツェ〜ピサ (8)

<<   作成日時 : 2017/12/25 21:39   >>

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11月19日(日)・(7日目)

ホテルがあるプラートから35キロほど離れたフィレンツェまで移動します。
今日は日曜日ですから市内の混雑もなく予定より早くにフィレンツェ市内に入る事が出来ました。

予定にはなかった、街を一望できるミケランジェロ広場に寄る事が出来ました。

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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂や、
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ヴェッキオ橋を見渡せます。
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ミケランジェロ作のダビデ像 (銅製のレプリカです。)
本物はフィレンツェのアカデミア美術館で見られます。
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市内中心部まではバスでは入れませんから少し歩く事になります。
ガイドさんとはここで合流して、こんな路地を通って、
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ウッフィッツィ美術館があるシニョリーア広場に到着。
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ヴェキオ宮殿を見上げて、
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その宮殿前には、多くの彫刻が立ち並びます。
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ミケランジェロ作の「ダビデ像」が設置されていますが、これも残念ながらレプリカです。(本来はここに設置されていました。)
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隣に設置されているのは「ヘラクレスとカクス」。
バンディネッツ作ですが隣のダビデ像と比べられ、筋肉の描き方が批判されたそうです。
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退治したメデューサの頭部を持つ「ペルセウス像」はチェッリーニ作。
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「ネプチューンの噴水」はシートで囲われていて修復中でした。
この写真は2008年5月に私が娘と個人旅行した時に写した物です。
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ウッフィッツィ美術館に入ります。(団体入口から予約時間に入ります。)
当時フィレンツェを支配し、栄華を極めていたのがメディチ家一族。
そのメディチ家の当主コジモ1世がヴァザーリに設計を依頼し、16世紀に建てられたのがウフィツィ美術館です。
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美術館はガイドさんの説明を聞きながら巡るのがやはりお勧めですね。
見たい絵をチェックしていても限度がありますから。
サンタ・トリニタ教会のマエスタ(荘厳なる聖母子)
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オンニッサンティ教会の聖母
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シエナ大聖堂サンタンサノ祭壇のために描かれた「受胎告知」
作品の中央部分をよーく見ると、まるで吹き出しのように天使のセリフが描かれています。
「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」
天使が突然目の前に現れて驚き、マリアが体をのけ反らしながら、戸惑っている様子を描かれています。
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フィリッポ・リッピの「聖母子と二天使」
額の中の背景は後年にレオナルド・ダヴィンチが好んだ広大な風景の先駆けとも言われています。
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「ウルビーノ公夫妻の肖像」
ピエロ・デッラ・フランチェスカ作
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「サン・ロマーノの戦い」
パオロ・ウッチェロ作
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「春)」
ボッティチェッリ作
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「ヴィーナスの誕生」
ボッティチェッリ作
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建物の合間かの窓から「ヴェッキオ橋」を眺めます。
時間の関係でこの橋の所までは行きませんでした。
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現在の橋は1345年に完成したもので、当初、橋の上には肉屋や青果店などが並んでいました。
しかし、橋の2階部分にヴァザーリの回廊ができると、それまでの商店はすべて退去させられました。
回廊は、メディチ家の人々がヴェッキオ宮とピッティ宮を行き来するために造られました。
アルノ川に捨てられた商店からのゴミが悪臭を放ち、メディチ家の人々の不評を買ったため撤去させられたといわれています。
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近くて見ると、立体的な建物が良く分かります。
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代わって登場したのが、金銀細工や装身具を扱う店で、今も軒を連ねています。
2008年5月
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「聖家族」
ミケランジェロ作
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「ひわの聖母」
ラファエロ作
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「長い首の聖母」
パルミジャニーノ作
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「受胎告知」
レオナルド・ダ・ヴィンチ作
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「ウルビーノのヴィーナス」
ティツィアーノ作
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部屋から移動する廊下にも彫刻が何気に置かれています。
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「バッカス」
カラヴァッジオ作
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「メドゥーサの頭部」
カラヴァッジオ作
限られた時間内でポイントを絞って、日本人のガイドさんの説明を聞きながら1時間30分位の鑑賞でした。
内容も充実していたので、丁度良かったかなと思います。
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外に出て、歴史地区と言われる中心部へ進みます。
最近、レンガが落下して事故があったようで、一斉点検中です。
ドゥオモ〈カトリックの教区ごとの中心となる教会)の名称。
正式名はサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。
丸屋根(クーポラ)を見上げながら、
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正面に回り込みながら、隣のサン・ジョヴァニ洗礼堂。
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正面ファサードが見事です。
右側にそびえるのはジョットの鐘楼です。
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建物の合間から丸屋根(クーポラ)が見えています。
残念ながら時間の関係で今回は中の見学は無し。
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2008年5月の時は中にも入っていました。
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天井フレスコ画は「最後の審判」
2008年5月
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前回の時は隣の鐘楼に登ったのか記憶が曖昧でしたがクーポラに登っていたようです。
2008年5月
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フィレンチエ市内を見下ろして、
2008年5月
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隣の鐘楼が見えます。
2008年5月
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シニョリーア広場に出て、正面に見えるのはサンタ・クローチェ教会です。
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少し進んで振り返った所です。
フィレンチエは皮製品が有名で手軽にハンガーにかけているバック屋さんからもちろんブランド店まで色々。
フェラガモやグッチの発祥の地です。
右側にあるお店に案内されましたが・・・これと言って欲しい物もないのでパス。
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サンタ・クローチェ教会、ネオ・ゴシック様式のファサードが特徴。
有名なイタリア人たちの埋葬場所でもあります。
ミケランジェロ、ガリレオ、マキャヴェッリ、ロッシーニ等
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フィレンツェ観光はここまでで、昼食後はピサに移動します。
1時間チョットの移動です。


周辺にはサン・ロレンツォ教会(メディチ家ゆかりの教)
2008年5月
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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(大理石の幾何学模様が特徴)
2008年5月
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その近くにサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局があります。
1612年公式オープン以来、自然派素材にこだわった薬や化粧品を提供しています。
2008年5月
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アカデミア美術館ではミケランジェロ作の本物のダビデ像が見られます。
その近くのサン・マルコ美術館ではフラ・アンジェリコ作の壁画「受胎告知」や「最後の晩餐」が見られます。

卒業旅行でローマはもちろん、南イタリアは旅行していた娘がフィレンツェとミラノに行きたいと言うので私はもちろんイタリアは初めてでしたから何処でも良かったわけで。

結局、フィレンツェとミラノにホテルを取って、足を延ばしてピサ、ベローナ、ベネチアと旅行しています。

それにしても、美術館の写真が一枚もないので不思議に思っていました。
日本の美術館は当然のように撮影禁止の所がほとんどです。
イタリアは2015年にほとんどの美術館で撮影ができるようになったそうです。
これで納得した次第でその当時は撮影禁止だった。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
芸術の都、フィレンツェ!絵画に囲まれて、彫刻に囲まれて。
この街に住んでみたいですね。住んでいる人ももちろんいるんでしょうね。
生活感が変わるでしょうね。もちろん、山歩きの世界とは違いそう。(笑)
カスミッシモ
2017/12/26 09:10
イタリア旅行をしたのは2000年の時で特にローマは人で溢れていました。
ウフィツイ美術館は長い行列で入場をあきらめベッキオ橋でお茶を濁した事もあります。
丁寧に旅行記を書かれて忘れていたことも思い出されます。
随分時間をかけて書いたのではと思います。
その後も何回か部分的に訪れていますがやはり歴史ある古都は味がありますね。
ミニミニ放送局
2017/12/26 11:33
カスミッシモさん
なかなか最後までまとめ終わらなくて・・・(汗)
イタリアは日本よりひとまわり小さい国です。

今回はなかなか個人旅行では回れない所も見れたので満足なのですが・・・

いかんせん、ローマ、フィレンツェはもう少し時間が欲しかったです。
旅行中はローマに滞在しながら鉄道を利用して周りの都市を観光するのも楽しそう!
なんて言っていましたが、帰宅してみるとすっかり満足した自分がいました。(笑)
再訪はあるのかな?
izumi
2017/12/26 18:45
ミニミニさん
今回11月でしたが、10月までは観光客であふれ返っていたようです。
添乗員さんの話だとダビンチコード等映画のロケ地になるとさらに人が増えるようで。
ネット予約や団体予約をしていてもその列で並ぶそうです。
ゆっくり美術館や教会等を見学するのなら冬の時期がお勧めかな!!

izumi
2017/12/26 18:54

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