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zoom RSS 20171113〜22イタリア旅行・アルベロベッロ〜マテーラ (2)

<<   作成日時 : 2017/12/08 13:06   >>

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11月15日(水)・(3日目)
南イタリアの街めぐり

アルベロベッロのトゥルッリ(イタリア語で屋根)

とんがり屋根の家が立ち並ぶおとぎの世界!

17世紀にこの地方を治めていた領主はナポリ王に支払う住居税を何とか減らそうと画策。
国の役人が確認に訪れる時に屋根を壊して家ではないと主張できる家作りから生まれて、石灰岩の切石を積み重ねています。
おとぎ話のような街並みとは異なり、長年に渡る圧政に対する元々は税金対策だったのです。

朝、雨が降る音で目が覚めました。
ホテルから外を眺めると、車道の坂道を滝のように水が流れていて、今日の観光は大変!と思いながら準備。
しかし、朝食を終える頃にはすっかり、雨も止みました。
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ホテルの周辺にもポツポツとはトゥルッリは見られますが、5分も歩かない高台の広場からの眺めです。
アイアピッコラ地区から眺めたリオーネ・モンティ地区の光景です ...
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最初にアイア・ピッコラ地区の観光です。
今でも、ほとんどが普通に生活している空間です。
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朝も早いので静かに観光です。
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青空も出始めてホットしています。
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狭い坂道の街並みの中ですが車も入って来ます。
なるべく、車を写さないように撮っていますが、ここに住んでいる方の毎日の生活があります。
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一旦、マルテッロッタ広場まで下りて来て、今度はリオーネ・モンティ地区の散策です。
約1000ものトゥルッリが残っている 地区です。
マルテッロッタ広場から右手のモンテ・サボティーノ通りを登って行って、左手のモンテ・サン・ミケーレ通りを下って来る事になります。
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予想以上の急坂、緑色のダウンを着ているのが、今回の添乗員さん。
英語はもとより、イタリア語も巧み話せて頼もしい!!
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狭い路地を通り抜けると、
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広いモンテ・サン・ミケーレ通りに合流します。
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さらに、登りきった所にサンタントニオ教会がそびえています。
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巨大なトゥルッリ形式で造られた教会です。
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教会の中を、
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少し見学して、ホテルまでは各自で戻ります。
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教会の隣にあった、トイレ。(50セント)
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お店て買い物をすると、
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家の中や屋根の上まで見学出来ます。
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綿製品、テーブルクロスや鍋つかみ等を売っているお店。
白川郷と姉妹都市です。
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小物やパスタ等の食材を買って、
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何度も上からの眺めが楽しめました。
柿が鈴なりです。(この光景はこれから時々見られました。)
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集合時間まで少し時間があったので、ホテルの近くの駅まで足をのばしました。
ローカルな小さな駅にアジア系の女性が数人。
個人旅行をしているようです。
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10時過ぎ、これからバスで(1時間30分位)マテーラに移動します。

マテーラは、サッシ(石や岩を意味する)と呼ばれる洞窟住居群が残る旧市街。
現在は、ほとんどの人々は、小高い丘の上にある新市街のほうに居住していて、サッシは空き家となっているところがほとんどです。
新市街と旧市街は歩いて移動すると、その違いが面白いです。
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サッシは、19世紀ごろまでは比較的快適な住環境としてその役割を果たしていたそうです。
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しかし、20世紀以降の人口激増に伴い、人々と家畜が同じ部屋で暮らすような、貧しい小作農民が住む場所となるにしたがって、その劣悪環境により、乳幼児死亡率が激増。
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これを危惧したイタリア政府が、1950年代に住民の強制移住を実行。
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人々は新市街などに移り住み、これ以降はサッシは廃墟の街となったそうです。
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見るからに古めかしい洞窟住居群ですが、起源は旧石器時代にさかのぼるそうです。
非常に長い歴史を持った地域。
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対岸で道もあるのでもちろん、観光はできますが、あまり歩いている人は見かけません。
もちろん、私達も手前から見るだけです。
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洞窟住居の様子を再現した博物館です。
日本語の説明を流してくれます。
洞窟住居内は意外に広く、地下数階にわたって続いています。入ってすぐの階が、生活空間。
人々と家畜が同じ部屋で暮らしていた様子も再現されています。
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近年、これらのユニークな住居群や、洞窟の地下同士で繋がる道システムなど、その文化的価値が再評価され、1993年に世界文化遺産に登録。
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マテーラの名物、マテーラのパン(パーネ・ディ・マテーラ)は、地元産のデュラムセモリナ(デュラム小麦の粗挽き粉)をさらに細かく挽いた粉で作られています。
とても長い伝統を持ったパンで、今日でもマテーラの人々の食卓には欠かせないものです。
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洞窟レストラン(外観を変える事は禁止されていますが中はホテル、レストラン、個人宅に改築されて整備が進み住む人が増えています。)で昼食です。
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オレキエッテ(耳形のパスタ)に添えられていた、マテーラのパン。
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サラダとオリーブが添えられた魚料理?
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アイスクリーム
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昼食後の自由時間は、
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旧市街を歩いて見ました。
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迷路のようです。
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土産物店に寄ったりしながら
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新市街に戻って来て、
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市内から少し離れた駐車場まで歩きます。
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15時前、ここからナポリまで戻る道は黄葉した山岳地帯の高速道路を走りました。
ナポリから高速鉄道で1時間10分の移動でローマに到着。
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20時過ぎにローマのテルミニ駅近くのレストランで夕食。
クリームソースのラビオリ、
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チキンカツレツ、
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夜はワインも飲みながら楽しい夕食です。
デザートの写真がない!!

明日はローマ、バチカン観光です。

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