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zoom RSS 20171113〜22イタリア旅行・ピエンツァ〜オルチャ渓谷〜シエナ観光(6)

<<   作成日時 : 2017/12/18 13:01   >>

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11月17日(金)・(5日目)

トスカーナ州のピエンツァ〜オルチャ渓谷の観光を終えてシエナまで移動します。

シエナはトスカーナ州の覇権をフイレンツェと争った古都です。

城内には限られた車のみ入れます。
住民は場内に1台分は駐車場が確保されています。
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現地ガイドさんとの待ち合わせ時間より少し早めに到着したので、地元の教会内を少し見学です。
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ステンドグラスが綺麗ですね。
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こんな可愛い感じの入口。
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カンポ広場にそびえるマンジャの塔とシエナ大聖堂が見事です。
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ここでの観光、坂道や細く入組んだ複雑な道が多いので、迷子にならないようにと注意されていましたが・・・
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ローマ観光の時も添乗員さんの携帯番号も教えてもらっていましたが、この時期は観光客も一息着いていて、空いています。
イタリアの街の観光はグループの場合はガイドを付けなくてはいけない事になっています。
ガイドさんは英語で話して、添乗員さんが日本語に訳してくれます。
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観光バスも市内に入る時は必ず観光税を払うボックスに寄って、許可証をバスの全面に貼ります。
そして、私達も宿泊税として6都市8泊分として28ユーロを徴収されました。
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急坂を登って来ると、街並みを見下ろせます。
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大聖堂に近づいてきたのですがあまりに大きくて、
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左側から回りこんで、
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正面から眺めます。
12〜15世紀に建築されたゴシック様式です。
建築物の正面部分(デザイン)が見事なので、イタリア随一の美しさと称されているそうです。
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ズームしています。
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首が痛くなる位の角度で見上げての鑑賞です。
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大聖堂の横に見られた、「牝狼とロムルスとレムス」です。
地元の伝説によれば、牝狼に育てられたロムルスがレムスを殺害し、ローマを建国(Romulus→Romaの由来)。ローマから北に逃げたレムスの息子セニウス(Senius)とアスキウス(Aschius)により町が作られ、セニウスに由来してシエナと名付けられたという。
こんな説明を聞きながら、街の至る所に像や絵が描かれています。
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内部は白と黒の大理石による横縞模様が特徴です。
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床のモザイク画もそれは見事です。
これらはロープで囲われています。
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題名は「知恵の丘の寓意」です。
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右下には「幸運」の寓意像がいます。
片方の足を船の上に乗せ(写真では少し切れていますから、上の写真を参考にして下さい。)もう片方を球体の上に乗せていて「幸運とは不安定なもの、頼れないもの」であることを示しています。
そちらに背を向けて「知恵の丘」を目指す10人の賢人の足元は石がごろごろ転がっていて歩きにくそうです。

丘の頂上には二人の哲学者ソクラテスと、テーバイのクラテスがいます。
右のクラテスは財宝を海に投げ捨て、地上の富を放棄し健康な生活をすることを意味しています。
中央にいる女性が「賢明」の偶像ですが、彼女の頭に上には「徳に近づくことはできるが、その道は容易なものではない。」 と書かれているそうです。
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嫉妬のシンボル「蛇」、遅さと惰性のシンボル「亀」、詐欺のシンボル「イタチ」が障害として表現されています。
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ステンドグラスも
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見上げながら、
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壁画も見事です。
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ピッコローミニの祭壇、ミケランジェロが助手の手を借りて4体製作したそうですが、本物は隣の博物館に。
レプリカです。
20分ほど時間をかけて内部も見る事が出来ました。
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外に出て見ると拡張工事が途中の壁面が見えます。
フィレンツエの大聖堂に対抗して、大聖堂の拡張工事を計画しましたが、この時期、疫病、飢餓の発生に加え、ペストが追い打ちをかけシエナの経済は大打撃を受け、計画は中止。
今も未完成の大聖堂の脇部分で見ることができます。
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路地を歩いて、
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カンポ広場に向かいます。
扇形をしていて、やや傾斜しています。
広場を囲むようにカフェやレストランが立ち並んでいます。
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ここで、7月と8月にはパリオという伝統的な馬のレースが行われます。
町を17のコントラーダ(地区)に分けて競われるパリオはシエナの有名なお祭り。
ガイドさんが写真を使って説明します。
中心の広場になった所に観客、その周りを馬が走ります。
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上層部は住居空間となっています。
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広場の中心に立つ、マンジャの塔。
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17時、ブランド店も立ち並ぶメインストリートを通って、
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車が駐車している所まで戻ります。
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ここにも見上げると、「牝狼とロムルスとレムス」の像がありました。
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世界最古の銀行と言われる、モンテ・ デイ・ パスキ・ ディ・ シエナ銀行前のライトアップが綺麗!
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ここから1時間30分、フィレンツェの隣町のプラートに移動です。

ホテルでの夕食。
ボロネーゼに
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ポークステーキ?
お味は美味しかったのですが野菜が付いていませんね!!
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チーズケーキ
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フィレンツェの隣町のプラートは1950年代以降、多くの移民を受け入れてきて最初は南イタリア出身者、次いで外国移民、現在は1980年代後半から移り住み始めた中国人移民が最大のコミュニティーをつくっています。

私達が泊まったホテルも中国資本?のようで、朝食のコーヒーは首をかしげるお味。
フレッシュジュースも水で薄めたような・・・

連泊するので残念ですが、部屋は広々していて快適でした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
イタリア旅行記、楽しませて頂いてます。
中味濃くて、行きたい気持ちが膨らんでしまいます。

高尾山のシモバシラ、以前何処か?で見たことはありますが、あれほど沢山のシモバシラにはビックリ!
雪化粧した富士山を眺めながらの山歩き、良いコースですね。
orihime
2017/12/19 21:35
ローマとこれから、まとめる予定のフィレンツェ、ピサ、ベネチア、ミラノは多くの観光客が訪れる所です。
その合間に小都市も行く事が出来ました。
個人ではなかなか行くのに難しい所です。
ツアー旅行はやっぱり、楽ちんですね!

この時期は富士山が見えると、テンションアップ!!
今年は冷え込みが早かったので見事でした!
izumi
2017/12/20 17:30

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