20130616レンゲツツジを楽しみながら角間山(湯ノ丸山の隣の山)から鍋蓋山へ

角間山(1980m)鍋蓋山(1829m)

時期 2013年6月16日(日)

天気 曇り時々晴れ

駐車場 角間山登山口前(トイレはありません。手前の湯ノ丸高原のスキー場で利用。)

行動時間 6時間20分 (休憩を含む)

コース  角間峠、湯ノ丸山登山口7:15-東屋(分岐)7:45-角間峠8:40~8:45-角間山9:23~9:35-鍋蓋山10:20~10:36-角間山11:32~12:05-角間峠-東屋(分岐)13:15~13:20-角間峠、湯ノ丸山登山口13:35

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下山途中でやっと日差しがでてきてレンゲツツジの甘い香りも楽しめました。


角間山、鍋蓋山のGPS山行記録です。
再生ボタンをクリックすると山行の状況が動きで見れます。


2009年9月12日の初秋と2011年1月8日の冬の新雪の時期に歩いています。


今回はこの時期、周辺はレンゲツツジで賑わう山域ですが、比較的、静かな山歩きが出来る湯ノ丸山の隣りの角間山と鍋蓋山を歩いて来ました。



建物が見える所が角間山登山口、手前の標識は湯ノ丸山、角間山登山口となっています。
角間山には三角形の2辺を歩く事になりますから15分の遠回りになりますが明るくて、お花が多く見られますから手前から登るコースがお薦めです。
当初は角間山に登って湯ノ丸山に登る予定でした。
7時15分、出発です。
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昨日の午後からまとまった雨が降ったので足元はかなり湿っていました。
車で登って来る途中も霧が立ち込めていましたが標高を上げて来ると霧は無くなり少しホットしました。
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一面のマイヅルソウの群落が見られました。
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低木のズミは花は終わっていました。
角間山は正面に見え始めました。
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振り返ると、手前に田代湖が見え、草津白根山、苗場山方向です。
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足元にはイワカガミや、
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チゴユリ、
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そして驚いた事にスズランはあちこちに咲いていました。
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ベニバナイチヤクソウも見られました。
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7時45分、東屋(分岐)です。
周辺はレンゲツツジが植林されているようで満開。
ここまでもポツポツと見られましたがここからが自然に咲いているレンゲツツジを楽しむ事が出来ました。
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角間山とレンゲツツジ。
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標高を上げて来るとまだまだズミの花が楽しめました。
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鹿避けの柵の上に生えていた紅い色をしたコケ。
「イオウゴケ」です。
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ムラサキヤシオは終盤でしたが多く見られました。
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8時28分、ここで合流します。
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登山道の両脇にはレンゲツツジ。
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8時40分、角間峠で先に歩きだしたご夫婦が休憩中で「今日は鍋蓋山まで行って引き返すと。」
デカザックでたぶん、トレーニングを兼ねているようです。
我が家も湯ノ丸山に登る予定でしたが変更して鍋蓋山に登る事にしました。
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一足先に我が家は出発です。
笹原の斜面を横切りながらの登山道です。
冬、スノーシューでこの斜面を登った時は新雪でラッセルしながら登ったのですが敗退しました。
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笹原の合い間にレンゲツツジが見られ浅間山が霧の合間から見え始めました。
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こんな感じの登山道です。
この時期はとても歩きやすいです。
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展望が開けて来ましたが北アルプス方向も霧が立ち込めています。
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浅間山です。
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ズミの木が丁度、見頃でまだ蕾がピンク色をしています。
湯ノ丸山が見えます。
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浅間山。
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湯ノ丸山と烏帽子岳。
今日は富士山は残念ながら見えません。
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北アルプスがぎりぎりでしたが見えました。
肉眼では穂高、槍ヶ岳となんとか判別出来ました。
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周りばかりに目が行っていましたがレンゲツツジ越しに角間山山頂も見えて来ました。
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頂上手前で薄暗い急坂となって鎖をチョット使って(この時期は必要はありません。)
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岩を登って来ると、
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ハクサンチドリが一輪と
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コケモモの群落に出会います。
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9時23分、山頂です。
途中から展望を楽しみながら山頂を目指して来ましたが残念ながら益々、霧が上がって来てしまいました。
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北アルプス方向は、
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隠れてしまいました。
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目の前の湯ノ丸山と烏帽子岳も霧の合い間から見る事になりました。
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9時35分、今日は珍しく山頂一番乗りでした。
鍋蓋山に行きます。
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昨日の雨でぬかるんでいて岩が滑りやすくて鎖がいきなり出て来たので大丈夫かな?
と思いましたがここを通りすぎると笹原の一本道となりました。
両脇にはレンゲツツジやムラサキヤシオがポツポツと咲いています。
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シラカバとダケカンバがたぶん混在している素晴らしい林間でした。
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東屋と遭難碑があります。
この辺から鹿沢温泉方向に下山する道があってもいいのにな~と思いながら進みます。
たぶんないのかな?
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鍋蓋山が見えてきました。
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道はしっかりとついているのですが笹が生い茂った所もあります。
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気持の良い笹道です。
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真っ白な幹なのでシラカバなのかな?
標高からするとダケカンバ?
素晴らしい空間でした。
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途中に一箇所あった指導標です。
左方向に主要地方道東部嬬恋線2,8キロとありますがさすがここを帰りに下って行く気にはなりませんでした。
最後は階段の道となりました。
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10時20分、鍋蓋山です。
あれ?
山頂なの?って感じですね。
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少し、先に行くと展望が開けていましたがすっかり雲が立ち込めていて展望はありませんでした。
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しかしレンゲツツジが周辺に咲いていたのが嬉しかったです。
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天気の回復を期待して角間山まで戻りましたが残念ながら目の前の湯ノ丸山すら見えませんでした。
今日、鍋蓋山までピストンしたのは我が家を含めて5人。(途中で出合いました。)
11時32分に角間山に戻りましたから山頂は十人位の賑やかさでした。



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この記事へのコメント

2013年06月19日 17:43
角間山って一度カタクリの時期にいってみたいなぁって思っていたのですが、この時期もいいですね。
北アルプスが見えなくとも幻想的で良い雰囲気をだしています。花もたくさん咲いているし、ますます「そのうち登ろう山」が増えます。
今週末は八ヶ岳へ行きます。
2013年06月19日 18:54
さえさん
早々とコメント、ありがとうございます。
角間山のカタクリ?
ひょっとして新潟県の角田山のカタクリと勘違い?してませんか?
富山県には「角間カタクリの森」、なんてのもあるそうですが!

でもここは山と高原地図では浅間山と一緒ですから周りにはお薦めの山がたくさんあります。

週末になんだかんだと用事が入り土、日と続けて山に行けないのが辛いです。
八ヶ岳も行きたいな~!
ツクモグサを見るなら今でしょ!!(笑)
カスミッシモ
2013年06月19日 20:23
こんばんは。
レンゲツツジの季節ですね。良い色です!
山野草がたくさん咲いていますね。楽しそう。
ダブルストックに手袋、カメラ、GPS、地図など手が何本あっても足りなさそうですが、どうされています?
sanae
2013年06月19日 22:22
鍋蓋山の方は眺めるだけです(^^ゞ
以前この北斜面の鹿沢スキー場に娘を残して角間の東側の村上山に登ったことがありました。そちらからも鍋蓋山を眺めましたがリフトだと山頂まで行けてしまうようですね。
地図には破線になっていますが歩かれる人も少なからずいらっしゃるようでしっかりした登山道だったのでしょうか。
ツクモグサはまだ間に合いますか?(^^ゞ
2013年06月20日 09:55
カスミッシモさん
レンゲツツジは山を下りて来た麓で見る事は多々ありますがこんな感じで自然に咲いているのを見るのは意外と初めてのような気がしました。
微妙に色が濃かったり薄いオレンジ色と。
楽しめました。
帰りに湯ノ丸スキー場の駐車場は観光客の車で満員でした。
その一つ隣りの山歩きでしたから静かでした。

山歩きの道具が多くて、特に写真を撮っている時間が我が家は多いので結果ゆっくりとなりますね。
夫のザックの両肩のベルトにGPSと双眼鏡が付いています。
もちろん地図も持っていますが休憩の時にじっくり確認と周りの山を知る時(山頂かな)に広げます。

カメラも大きいのは揺れて不安定なのでウエスト位置で夫は止めています。
私は足元が見えなくなるのでたすき掛けにしていますが少し不安定ですね。
で、この間の乾徳山なんかはコンパクトカメラを持って行きました。(写真はたいして変わらないのがチョット複雑ですが。)

ダブルストックも最初は邪魔でしたが慣れて来るとやはり手放せませんよね。

身軽で少ない荷物で山を歩かれている方を見ると反面、ビックリします。
2013年06月20日 10:21
sanaeさん
鹿沢スキー場方向に下山する道はさらに笹が生い茂っていました。
「このスキー場もすでに閉鎖されていたら歩きにくいしね。」なんていいながら予定していなかった山歩きでしたからピストンでした。(スキー場は閉鎖されていない事を帰ってから知りました。)
角間山と鍋蓋山の間はしっかりと一本道が出来ています。
所々で笹が生い茂った所もありますが。
きっと天気が良ければ周りの山並みも見えたのでしょうが展望は分かりません。
シラカバとダケカンバが混在するようです。
私はこれだけまとまって生えてるのを見たのは奥日光の山王峠以来かなと。

ツクモグサ、私は7月になってから咲き残りを見たのだけでした。
お花は1週間ずれると随分と違いますよね。

入笠山は来年に行って見ようかな?と少し調べてメモしました。
2013年06月20日 20:03
今晩は、
鍋蓋まで行きましたか、シブイですね、私は冬にスキー場からリフトに乗って登りました。リフトは山頂より少し下の方に終点があり、そこから歩きましたが、角間へは登るのが遅かったので(玉原から獅子ヶ鼻へ行く積りだったのですが雪の為中止にしてこちらにしました)届きませんでした。今頃の湯ノ丸辺りは大勢の登山者で賑やかだったことでしょうね。
2013年06月20日 21:23
チゴユリやスズラン、ベニバナイチヤクソウなどを見ながら見通しの良い明るい草原や樹林の道を歩くのは気持ちがよさそうです。
鍋蓋山は行ったことがありませんがあまり山頂らしくはありませんね
お天気はイマイチのようでしたがレンゲツツジやしっとりした緑が綺麗です。
2013年06月21日 10:41
インレッドさん
おはようございます。
鍋蓋山には急遽、登る事になって下調べしてなかったのでスキー場の方向に下りる気にはなりませんでした。
駐車場まで自動車道を歩くのも辛いし。
以前はバスも走っていたようですね。

私の季節を変えて登りたくなるお気に入りの山は奥日光の「高山」ですが今回この「角間山」も入った事を確信しました。
こんな感じの山歩きが一番心が和んで癒されます。

まだ、雪のある時期に山頂まで立てていないので(以前、新雪が積もった後で途中敗退。)チャレンジしなくてはと思っています。
2013年06月21日 10:53
ミニミニさん
鍋蓋山の山頂もお天気がいいと浅間山や四阿山が見渡せるようです。
私が気に入ったのは角間山から下って来てほぼ平な所の笹原とシラカバとダケカンバが混在する林間の空間です。
大袈裟ではなくため息がでました。

登山口から角間峠少し手前まではこの季節は多くの山菜採りの方達で賑わう所のようです。
この日は一番に山に入って歩き出しましたが後ろから篭を背負ったご夫婦が来ました。
ワラビやゼンマイを採りに入っているようでした。
ゼンマイとシダの見分け方(茎の色が茶色いのがゼンマイ)やあく抜きの仕方などを教わりながら途中まで一緒に歩いていました。
下山時もやはり別のご夫婦とお話をして楽しかったです。
クロちゃん
2013年06月21日 19:36
izumiさん、こんばんは♪
レンゲツツジの季節到来ですね~。
展望は見え隠れに一喜一憂しますが、花は天気に関係なく季節には咲いているので裏切りません。
静かな雰囲気の角間山は通な山歩きでしょう。(^^)/
2013年06月24日 15:13
クロちゃん
おはようございます!

先週末は「友、遠方より来る!」でなぜか元町・中華街まで出かけたり、娘夫婦が来たりと残念ながら(笑)山には行けませんでした。
でも、いつもの山歩き以上に疲れましたよ。

私は週初めから、週間天気予報を見て「一喜一憂」しています。

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