20191211~17カンボジア・アンコール遺跡群の旅(5日目)

アンコールワット遺跡群5日目のGPS記録です。

16日、今日もホテルのオプショナルツアー(個人)です。
昨日と同じガイドさんです。
8時にホテルを出発してアンコール・ワット遺跡群の1日券(37ドル)の入場券を買いに行きます。
8時27分、プレ・ループへ
1日目の夕日観光で立ち寄った所ですが、
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中まで入って観光はしていませんでした。
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娘は「最後の頃は石の遺跡ばかりで同じに見えて来た!」なんて贅沢な事を言っていました。
観光初日に夕日を見に寄った遺跡でしたが、最初は気が付かなくて・・・
説明を聞きながらの観光はやはり印象に残ってよかったです。
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正面手前の石槽で死者を荼毘に付したとされて、
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急階段を登って行く前に右手に行くと
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死者の灰を流したといわれる場所です。
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急階段を登って見晴らしの良い所に出て1日目に夕日観光で登って来た事を思い出しました。(笑)
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観光に来ている人もまばらで静かな雰囲気の中となりました。
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右手の像にズームして見ると、
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「4つの顔をもつブラフマー神の妻サラスヴァティー」
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天井の明り取りがあって、
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下を見るとコウモリの尿の被害が。
この遺跡だけでないそうです。
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手の込んだ装飾の偽扉。
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夕日鑑賞をした所ですが朝は静かな空間でした。
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正面階段は手すりもなく急なので南北方向の階段で下ります。
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シルク製品や子供たちはマグネット等を売っています。
そこそこしつこいですが買いません。
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ここも同じようにコウモリの被害が多い所です。
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記念撮影をして移動します。
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9時、車で数分の移動で東メボン。
現在は水は涸れていますが当時は大池の中央に浮かぶように建設されました。(952年)
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こちらの寺院もピラミッド式です。
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オールドマーケットで2枚5ドルで買ったTシャツです。
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巨大なソウが周囲の四隅に立っています。
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祠堂のレンガの壁面の小さな穴、ダイヤやルビーなどの宝石や金が埋められいたとする説もありますが、実際は壁面を飾った漆喰を剥がれにくくするための穴と言われています。
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中央のガーラの口からナーガが湧き出ています。
その下は偽扉となります。
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コウモリの尿害です。
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伽藍の周りを一周して
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東メボンを後にします。
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タ・ソム前の屋台を除きます。
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9時30分、タ・ソムへ
アンコールトムと同じような四面仏があります。
西塔門から入って、
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この遺跡は近くで数多くのデバター像が見られるのが魅力です。
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細かい彫刻に見入ってしまいます。
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西門をくぐってさらに進みます。
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遺跡の中にシロアリの大きな巣が侵入してきています。
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何故か足だけ残っている。
所々で見かけた。
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西塔門から入って来て、東塔門へ抜けます。
光線の具合で四面仏の様子が見やすいです。
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東塔門はリエップという高木の根に覆い尽くされています。
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四面仏を方向を変えて見ます。
かなり見上げる所に位置しますが大きさに圧倒されますね。
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伽藍を一周して、
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西塔門から出ている?
この辺は確かではありませんが・・・(写真を見直してみると多分。)
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10時、ニャック・ポアンに移動です。(いずれも車で数分です。)
ゲートではチケットの提示が必ず、かなり厳密です。
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細い道を進んで行くと、
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沼に板が渡されていて、
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ハスの花を楽しみながらのアプローチとなります。
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ニャック・ポアンは、ジャヤーヴァルマン7世が医療の目的のために建てた多くの病院のうちの1つです。
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数年前までは池の中央の所まで行けたようですが、
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インド神話を題材とした彫刻が多く見られると数年前のガイドブックにも書いてあるのですが、現在は周りから眺めるだけです。
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お花が供えてあるので地元の人は行けるのかな?
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ちょっと物足りないのですがこれから益々、修復が進んで遺跡も遠巻きに観光するようになるのかなと。
しかし沼の中のアプローチは気持ちがよくて記憶に残った所でした。
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移動して先ほどの沼を背に記念写真です。
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10時50分、プリア・カンへ
ジャヤヴァルマン7世が王の父の為に1191年に創建した仏教寺院です。
ちなみにタ・プロームは母の為に1186年に創建されたそうです。
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宗教戦争がのちに起こりヒンドゥー教のシヴァ派信徒によって彫刻、像が破壊された跡です。
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この仏像の頭部がないのはポルポト内戦時代に地元の人がお金の為にほとんどタイに売ったそうです。
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ナーガの胴体を引き合う神々、かろうじて残っていました。
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池には変わった水草が見られました。
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東塔門の周壁には巨大なガルーダが力強く立っています。
足はナーガを踏みつけています。
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その前で記念写真。(ガイドさんの指示で立ちます。)
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一部修復中の門をくぐって進みます。
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天井を見上げると見事に組み合わさっています。
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周壁をまたぐように多いがぶさったスポアンの木の根っこ。
見上げます!
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遺跡保護の為には除去した方が良いのですが修復が追い付かない状態です。
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遺跡が発見された約150年前はその存在を知る人すらなく密林の奥深くに埋もれていたわけです。
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個人ツアーですからガイドさんが写真を撮ってくれて・・・
日本では絶対にこんなTシャツは二人では着ませんが南国気分からです。
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さらに門をくぐって奥に進みます。
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北東方向に非常に珍しい二層構造の建物で図書館だったと言う説も。
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午前中ですから観光客もまばらで静かで落ち着いて見る事が出来ました。
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ナーガにまたがるガルーダ。
立派です!
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踊り子のテラスに入ります。
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正面に13人の踊るアプラサのレリーフが楽しめます。
後でガイドブックを見直して見ると説明が書かれていますがガイドさんなして観光していたら見落としてしまう所も多々あります。
さすがにポイントを押さえた観光です。
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さらに中央に進みます。
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占い師とガイドさんです。
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遺跡に根っこが侵食して来ている様子には少し慣れっこです。
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頭を下げて奥に進むこの姿勢が神様に対する畏敬の念を表すことになるそうです。
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少し奥まった所に姉妹?の像が安置されています。
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現地の人によるお供え物、なかなかたどり着けない所でした。
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中央祠堂にあるストゥーパです。
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見上げると崩れた岩の合間から光が差し込んで来ています。
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ガイドさんの指示でこんな写真を撮る事になりました。(笑)
その向かいに「3つの穴があいたリンガ台は珍しい!」とガイドブックにありますが、写真もないので見落としたのかな?
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東門から入って中央から北門に向けて出ます。(GPSの記録から。)
ナーガにまたがるガルーダの欄干の様子がわかります。
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この門には四面仏は見られません。
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巨大なガルーダのレリーフが周壁に東塔門同様に見られました。
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ナーガの胴体を引き合う神々も同様に見れて、
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頭部がないのが残念ですね。
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11時40分、プリア・カンの観光を終えて郊外にあるバンテアイ・スレイに20分ほど移動します。
「東洋のモナリザ」と呼ばれるデバター像が見られる所です。(現在はこれらが見られる中央祠堂周辺は遺跡保護の為にロープが張られていて間近では見れません。)
足元の土が赤い。
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赤色砂岩とラテライト(紅土)、屋根の一部にはレンガも使用された美しい遺跡です。 
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ラテライトの参道の両側にはリンガを模した石柱が立ち並びます。
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赤い絨毯を敷き詰めたようです。
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崩れかけた装飾品は柵に囲まれたり、
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台の上に乗っていたり。
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レリーフの細かさに目を見張る遺跡となります。
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頭を下げて参拝する姿勢です。
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あちこちに同じような装飾品が展示されています。
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池の前に立って全景を入れて撮影との事です。
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細かい彫刻です。
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こんな感じでかがみ込んで、説明を聞きます。
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ヴィシュヌ神の妻、ラクシュミーがゾウの聖水で身を清めている。
下部にはガルーダとナーガが描かれている。
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入口の先に見えるのは?
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上部は切り取られているが牛のしっぽと足が残っています。
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それにしても細かい彫刻です。
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さらに門をくぐって行くと、
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中央祠堂が見えて来ました。
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カイラス山で瞑想するシバ神!
トラ、ライオン、ゾウ、シカなどもの様子が描かれている。
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あちこちに美しいデバター像が見られます。
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ズームして見る事に。
しかしこれは東洋のモナリザではありません。
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ロープがめぐらされています。
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東洋のモナリザはこんな感じで見る事が出来ます。
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さらにズームして見て下さい。(リサイズしていません。)
ピントは一眼の方が!!
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しかし隣の飾り扉や彫刻の感じは明るく撮れているこちらの方がわかりやすい。
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13時過ぎ、バンテアイ・スレイの観光を終えて昼食に
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アンコールビールを飲みながら、
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カンボジア料理もそろそろ限界です。
カンボジアは黒コショウの産地で乾燥させない生のブドウのように房になった状態で出てきます。
右のお皿の周りに青黒く見えます。
1日目のホテルの夕食の時に少々入っていましたが、今日のは強烈です。
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14時過ぎ、ツアーの日程は終了です。
まだ見逃した小さな遺跡は多々ありますが、シェリムアップの町まで戻って自由時間となります。
初日に観光したアンコール・ワットをもう一度訪れる事にしました。
今朝、購入したチケットでもちろん入場できます。

遺跡の前で降ろしてもらって帰りはホテルまで「トゥクトゥク」で帰ると言ったのですが、
駐車場で待っていると言ってくれました。
最後に「トゥクトゥク」にもう一度、乗ってみたかった感もあったのですが・・・                                               

アンコール博物館やガイドさんの説明でそこそこ、勉強してきましたから、
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ナーガも見逃さずに、
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第一回廊に向けて進みます。
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入場します。
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レリーフも
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こんな仏様も初見です。
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回廊の様子を確認。
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第一回廊東西南北に描かれた壁画は見ていて飽きません。
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第二回廊に進みます。
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第三回廊を見上げて進みます。
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西日を浴びて綺麗です。
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手すりを伝って怖い思いをしながら下りて来ました。
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下りた所に観光用の踊り子さんが。(一人1ドルで撮影できます。)
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帰りは第一回廊の東面南側の乳海攪拌を身に行きます。
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数が多くひとつづつ見て行くと時間がたりません。
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16時30分に集合約束ですから何度も何度も振り返りながらこの辺にして帰ります。
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オールドマーケットの対岸に同じようなお店が並んでいたのでのぞいて見たりと。
今日は最終日です。
カンボジア料理もさすがに胃が受け付けなくなりました。
なぜがピザ店が多かったのでビールを飲みながらとなりました。
プレゼントの「ホットマッサージ」を21時に予約しています。
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明日は空港には夕方までに行けばいいのでお昼前からトレサップ湖で船に乗って水上生活の様子を見に行きます。

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